ポケモン映画2017 キミにきめた! 感想 - エルスの日記

ポケモン映画2017 キミにきめた! 感想


「劇場版 ポケットモンスター キミにきめた!」の感想です。

※ネタバレ注意


・オレはこいつと旅に出る-

サトシとピカチュウの出会いをリメイクして、サトシがホウオウの虹色の羽根を手に
入れて、「いつかアイツ(ホウオウ)に会いに行こうぜ!」とピカチュウと約束しま
す。
それから、映画タイトルが映りOPが流れて、この映画オリジナルの展開へと入って
いきます。

サトシがテレビで見ていた試合が、映画1作目の「ミュウツーの逆襲」に出ていたソ
ラオとスイートのバトルだったのは嬉しかったです。
ソラオのバナード(フシギバナ)とスイートのクスクス(カメックス)も出てきまし
た。


・雨宿り

サトシ達が雨宿りをする場面で、サトシ達のポケモン達がボールから出てきたのは、
無印の「イワークでビバーク」を彷彿とさせて嬉しかったです。


・ポケモンのいない世界

ピカチュウとケンカして、暗闇に逃げたサトシがマーシャドーの力でポケモンのいな
い世界へ引きずり込まれます。

その世界は、この映画を観ている自分達の世界と変わりない建物や学校があって、で
も色の着いてない世界として描かれていました。
サトシにとっては、ポケモンが居ない世界なんて有り得ないという否定的なニュアン
スで描かれているのは、それだけサトシにとってポケモンはなくてはならない存在に
なっているのだなと思いました。


・マーシャドーの暴走

マーシャドーがポケモン達を操って人間を排除しようと戦いを挑んできたのは、黒く
なった虹色の羽根によって暴走していただけなのではないかなと思いました。


・喋るピカチュウ

サトシがボールに入らない理由をピカチュウに聞いた時、ピカチュウがずっと一緒に
居たいからと答えました。
ピカチュウが本当に喋ったのではなく、サトシにはそう言っているように聞こえたと
いう演出なのだと思いますが、この言葉を聞いて私はピカチュウがとても愛おしいな
と感じました。


・ナレーション

いつもなら映画の冒頭で流れるナレーションを最後に流すという粋な演出を見せてく
れました。
これまでの映画の舞台となったアーシア島・アラモスタウン・アイントオーク・オル
アースの森が映ったので嬉しかったです。


・主題歌「オラシオンのテーマ ~共に歩こう~」

テレビシリーズで共に旅をした仲間達が出てきて、木の枝にぶら下がっているアイリ
スと笑顔のセレナが印象的でした。
仲間達のほとんどがキョトン顔なのは、初対面の少年(サトシ)に道を尋ねられ、「ど
うしたの?」と振り向いている様子を表しているようです。

「ディアルガVSパルキアVSダークライ」でオラシオン音盤を鳴らせた時に、時空
の塔から出てきた光の翼がホウオウのようにも見えたので、今回の映画でオラシオン
のテーマを復活させたのは作品に合っていて良かったです。





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